Contact Form 7 でリアルタイムにエラーチェック

   

はじめに

ウェブサイトを訪問して、製品・サービスに興味を持ってくれたユーザが問い合わせをしてくれるフォームですが、これがとても大切なパーツであるということが最近よく言われています。SEO(Search Engine Optimization)と並びEFO(Entory Form Optimization)がとても大切です。
 
特にフォームの入力がスムースに進むようにサポートしてあげることがとても大切なことはこれまでの記事でもご紹介いたしましたが、今回、その中でとても大切なパートをご紹介します。Contactform7の標準機能でも入力に間違いがあると、「送信」ボタンを押した後にエラーメッセージがでますが、もっとユーザビリティを向上させたいですよね。
 
今回は、Contact Form 7にjQuery-Validation-Engineを組み込んでリアルタイムで入力エラーをチェックする方法をご紹介します。当社ウェブサイトの「お問合せデモページ」をご覧ください。
 

リアルタイムエラーチェック導入

導入は慣れてしまえば簡単です。

導入方法は、いくつかの方法があります。Githubからダウンロードして、自分のサイトのディレクトリに保存する方法が先々を考えるとよいのですが、今回はず確実に導入できる方法をご紹介します。

「外観」―「テーマの編集」をクリック

テーマファイルのheader.phpをクリックします。

ここに以下のコードをコピペしてください。

<head></head>内のjquery.jsより後ろの位置かあるいは、</body>直前など適切な場所に以下のコードをコピペしてください。

 

 

jQuery-Validation-Engineの実行コード記述

jQuery-Validation-Engineを実行するコードをheader.phpで記述したコードの後ろに記述します。(「jquery.validationEngine.min.js」より後ろに記述してください。)

 

ここに書いている、#formIDはJscriptのidを記述してください。注意してほしいのですがformIDの前の#は消さないでください。Contact Form 7のデフォルト状態ではform要素にid属性が付与されていないので、idを追加して書き込みます。固定ページにフォームを作成しますが、この時記述するcontact-form-7のショートコードにhtml_id属性を下記のように追加すれば任意のidを追加できます。

 

jQueryでclass属性を追加

フォームのinput要素に validate[required] という形のclass属性を追加します。
基本的にはinput要素に class=”validate[required] ” と追加すれば、リアルタイムでバリデーションを行います。Emailアドレスかどうかをチェックしたい場合は class=”validate[required,custom[email]]” としてあげると、Emailとして入力してあるかをチェックします。

Contact Form 7ではinput要素に[](角括弧)の付いたclass属性を追加できないため、jQueryのaddClass メソッドを使って追加します。jQueryは以下の通りです。

 

デモで使用しているContact Form 7のLソースです↓。

 

デモサイト

 - ワードプレス