Mautic | シナリオ設計(2)

      2017/08/27

みなさんこんにちはALEX.です。Mauticですが、シナリオ計を進めていきます。前回はシナリオ設計の概要をご説明しました。

Mautic | シナリオ設計(1)

今回は、その次の作業として行うシナリオつくりの準備です。いきなりMauticを使ってシナリオを描く前に、しっかり構想をまとめましょう。

 

・シナリオの概要設計(おおまかな流れを考える)

・フローチャートつくり

・必要な資料の準備

 

まで今回は行います。

 

シナリオの概要設計

Mauticを使ってどんなシナリオを作るのか?ということを考えるためには、リードがどのような道筋をたどってコンバージョンに至るのか、至ってほしいのか?をはっきりさせます。

その上で、その道筋(現状のウェブサイトの動線)に沿って流れを確認します。今回は当社の「データサイエンティスト養成講座」というとても素晴らしい講座のコンバージョンをゴールとしたシナリオ設計を考えます。

ただし、いきなりLPの訪問からコンバージョンに至るまでの動線をひとつのシナリオにしてしまうのは非常に難しいので、複数のシナリオを組み合わせていきましょう。今回は当社のウェブサイトに設置した「データサイエンティスト養成講座」のLPを起点として、説明用の資料として当社のウェブサーバに保存したアセットをダウンロードするまでを一つのシナリオとしましょう。

フローチャートつくり

 

この流れをまずチャートにしましょう。フローチャートを使用してチャートを作成してみました。

「データサイエンティスト養成講座資料請求」フォームから資料請求いただいたコンタクトに、アセットをダウンロードできるURLを明記したメールを送信します。次に送信したメールを開封した、しないでY/Nの分岐を設けてそれぞれ処理。メール開封後所定URLへアクセスした、しないでYN分岐を行います。

その後アセットをDLしたら、コンタクト情報にダウンロード履歴を追加します。一方、両方ともN,Nのコンタクトは、なにか理由があってDLに至らなかった理由があると考えましょう。

迷惑メールに割り振られてしまったとか、メールの文書が気に入らなかったとか、改善の余地が隠れています。よく分析してこういったコンタクトへは別のシナリオを作ってリード育成を継続することがとても大切です。

 

上記のフローチャートを作成して次のステップに進みます。

 

必要な資料の準備

今回のシナリオに必要な資料を作成しましょう。

・アクセスURLを明記したメールを送信する。

Mauticのメール機能を用いて、フォローメールを作成しましょう。作成方法は解説記事

Mautic メール送信テスト

を参照してください、このメールを資料請求ページの設置します。次は、未開封だった場合のリマインドメールを作成しておきます。

アセットに「データサイエンティスト養成講座」の資料を登録します。アセット登録はこちらを参照してください。

 

ひとまず、ここまでの作業で今回は終了します。最初はかなり大変な作業です。

 

一度、落ち着いてから次回Mautic上でいよいよシナリオを作りましょう。

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マーケティングスペシャリストALEX
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