Mautic | アノニマスリードを確認する

      2017/08/27

みなさんこんにちはALEXです。

Mauticでリードの動向を調べることで、自社のウェブサイトにどんな人がアクセスしているかを調べることができます、もちろんGoogleアナリティクスでも調べることは可能ですが、Mauticを使用すると、リードの動向をすべてその後のナーチャリングを行う時の参考データとすることができます。

どんなことがわかるかさっそく使ってみましょう。

アノニマスリードを表示する

Mauticコンソールにログインし、リードをクリック。

最初の画面は登録済みのリードが表示されます。アノニマスリードは表示されません。

そこで、検索窓に

is:anonymous

と入力してください。アノニマスリードが表示されます。

このアドにマスリードは、「特定されていないリード」を意味します。

自社のウェブサイトを訪問してくれているユーザではあるが、まだだれかわからない状態です。

ウェブサイトに訪問していただいた理由はまだわかりませんが、近い将来、リードになってくれるかもしれません。Mauticではアノニマスリードに情報を入力して、リードになったあともフォローしてくれるようになっています。

 

アノニマスリードを特定する

リストの左側はアノニマスのIPアドレスが記載されてます。ここでは個人情報保護のため、マスクしています。このIPアドレスをクリックするとアクセス情報が確認できます。

いつ、どのページにアクセスしたのか。がわかります。アクセス状況を見てこの方が、将来有望なリードになってくれるかもある程度推察できます。

さらに一歩踏み込んで、この方の属性を調べます。

このかたのIPアドレスを調べてみることにします。

IPひろば

を使用してみます。

検索窓にコピーしたIPアドレスをペーストして検索します。すると、このIPアドレスの情報が表示されます。

ここでは、データはすべて伏せています。

IPアドレスを固定で取得している企業であれば、企業名、その他の情報が確認できます。企業のどのかたまではわかりませんが、このアノニマスリードは日本の企業の従業員か役員である可能性があります。

 

リード情報にフィードバック

入手できた情報をリード情報に入力します。リードの編集をクリックして、企業名を入力します。

まだ氏名はわかりませんが、ある企業所属の方をリードとして登録することができました。今後のアクセス状況はこのリード情報から引き続き確認できます。

 

まとめ

Mauticのアノニマスリード解析機能を使用することで、将来の見込み客になっていただけそうなユーザの動向を調査することができます。さすがにこの機能、Googleアナリティクスにはありませんね。

 

ありがとうございました。

 

 - Mautic