Mautic ABM実基礎編シングルユーザトラッキング

      2017/08/28

みなさんこんにちはALEXです。

 

はじめに

Mauticが提供するのは、とても使いやすいコンタクトアプローチツールです。これまで、

メール

ランディングページ

アセット

の使い方を学んできました。少々癖はあるのものの、マーケティングオートメーションを始めるのには十分な性能を持っています。それを実感いただくために、実際に使ってみましょう!!習うより慣れろです。

今回は実践の基礎編として、ターゲットに以下のプロセスで自社のサイトにアクセスしていただけるかをモニタリングすることをゴールとします。

①コンタクト設定

・アプローチしたい1ユーザをコンタクトに登録

②メール送信

・セグメントに1ユーザを登録

・メール文にトークンが正しく表示されていることを確認。

・訪問していただきたいランディングページのURLを記載

③ランディングページ訪問確認

・コンソールでランディングページを訪問していただいたことを確認。

ここまで、実際にやってみることにしましょう。

 

コンタクト設定

まず、今回のテストで実験台になってくれるのは、当社のUSAサイトを面倒見てくれるALEXANDRA NORTHさんです。

彼女のコンタクト情報を登録します。

ここは簡単にいきますね。

「コンタクト」―「新規」

コンタクトの各項目を入力します。今回はメールテストに必要なメールアドレスと名前を登録します。

「保存して閉じる」をクリックします。

 

メール送信

次に「セグメント」-新規をクリック。

セグメントに今回のALEXANDRAさんを含むようにセグメントを設定します。

「詳細設定」でセグメントの名前、エイリアスを入力します。

「フィルター」ではe-mail:一致を選び 対象者のアドレスを入力しました。

実際はフィルターの組み合わせなどでも絞り込むことができます。

セグメントに戻り、今回使用するセグメントから「メール送信」をクリック。

今回はALEXANDRAさんのみにMauticからメールが送信されました。

ALEXANDRAさんのメールクライアントで、以下のようなメールを受信しました。

メールクライアントは秀丸メールです。

トークンはしっかり表示されています。

LPのアドレスも表記されています。LPも確認しました。

これでALEXANDRAさんは、想定シナリオ通りの

メール受信、ランディングページ閲覧まで行ってくれました。

 

ランディングページ訪問確認

次はMautic側でALEXANDRAさんのアクションを確認します。「コンタクト」からALEXANDRAさんをクリック。

画面下部のイベントで、ランディングページへのアクセスが確認されました!!

これってすごいテクノロジーです。

ALEXANDRAさんが、いつ案内メールからLPを見てくれたかがわかるんですよ。

このあと、応用編でコンタクトの動向をトラックしますが、カスタマージャーニーを時間軸で追跡できるんです。さらにこれを拡大すると、数千人のコンタクトの動向を統計的に追跡できるんです。

すごいマーケティングツールです。この辺は上級編でお話しします。

 

まとめ

Mauticの標準機能を使って、コンタクトへのメールアプローチからランディングページへの誘導までをMauticでトレースしました。

 

ありがとうございました。

 - Mautic