Googleアナリティクス | ビューの新規追加

      2017/08/27

みなさんこんにちはALEXです。Googleアナリティクスを使いこなすために必要な解説記事を書いています。あと90くらいです。少しづづ覚えてくださいね。

 

今回はプロパティとビューの設定作業を解説します。以前はプロパティとプロファイルだったのですが、仕様変更の際にビューに変わっています。

 

プロパティとは

まず、プロパティとは何かを勉強しましょう。Googleアナリティクスでデータを収集する単位と考えてください。ドメイン(http://alexandco-blog.tokyo)が一つのプロパティを意味します。実は前の記事でアカウントを作成した時に、登録したサイトのURLでプロパティが設定されています。プロパティごとにトラッキングコートが割り当てられ、GoogleアドワーズやGoogleアドセンなどのデータ連携が可能になっています。基本的にサイトごとに割り当てられています。

 

ビューとは

一方「ビュー」は「プロパティ」ごとに収集されたデータをもとに作成したレポートの閲覧単位を表します。アカウントを新規に作成した時に登録したサイトの「新規プロパティ」が作成されると、これに基づいてデータを収集して「すべてのウェブサイトのデータ」という名前で標準のプロパティが作成されます。このビューを見ると、標準的なレポートを閲覧することが出来ます。

あくまで標準的なビューなので、このままウェブサイトのアクセス解析に使えるというわけではありません。レポートに表示されるのは一時データを単にグラフ化するだけです。「これどういうことかな?」というようなときは、データをもう少し掘り下げたくなります。この時に、ビューの設定を一部変更することで、そういったデータの見方ができるようになります。ちょっと上級編の使い方をしましょうということです。

ビューの新規設定方法を解説します。ビューごとの詳細設定を変えることで異なった指標での分析が可能になります。たとえばユーザセグメントをいくつかにわけてセグメントごとのアクセス状況を確認することが出来ます。Googleアナリティクスでは1つのアカウントで50個までビューを作成することが出来ます。実際にビューを設定してみましょう。ホーム画面から左側のメニューの管理アイコンをクリック。

すると、「アカウント」―「プロパティ」-「ビュー」の三階層構造で構成されていることがわかるかと思います。Googleアナリティクスを新規登録した時点で、これら三つは自動的に設定されているので、このまま使用することが可能です。

 

ビューの新規作成

 

次はビューを編集していきますが、お勧めは最初にGoogleアナリティクスのアカウントを作成した際に自動的に作成されたビューはそのまま残したまま新しいビューを作成して、それの設定を変えていくことです。プロパティはalexandco-blog.tokyoのドメインの配下全体の閲覧作業のデータを収集する単位ですが、ビューはその元データに加工を施したデータをもとにレポートを作成するための単位なのです。

 

具体例を挙げます。URLのアクセスに対して、特定パラメータだけを除外してデータを収集することができます。「フィルタ」を利用することで、そういった処理が可能です。万一、このフィルタ設定に間違えがあっても、標準の設定である「すべてのウェブサイトのデータが残っていたほうが良いのです。

新しいビューを追加しましょう。ビューのリストの▼をクリック。

「新しいビューを作成」をクリック。

「トラッキングするデータの種類」「ビューの名前」「タイムゾーン」を入力し「ビューを作成」をクリックします。これで新しいビューが追加されました。見本のサイトでは「BLOG」というビューを作成しました。

 

まとめ

Googleアナリティクスの「アカウント」-「プロパティ」-「ビュー」とビューの新規作成までを解説しました。

以前、ビューがプロファイルとなっていたころから見ると、かなり簡単になりました。

次はビューの設定について解説する予定です。

 

ありがとうございました。

 - Google Apps, Googleアナリティクス