Google AdWords Editorの使い方(基本編2)

   

Google AdWords Editorの使い方を引き続き解説します。

 

最新の変更を取得

Google AdWordsから最新のデータをダウンロードしましょう。画面上部の黒い帯の「最新の情報を取得」をクリック。

 

20151221-09

この時、2つのダウンロードオプションを選択できます。

  • 基本(速い):First Page Bid 見積もり、ページ上部表示推定入札単価、品質スコア、広告の承認情報が必要ない
  • 詳細データ(遅い):上記の情報を全て含めたい場合

特にお急ぎでない場合は「詳細データ」を選択しましょう。

 

検索連動型広告用キャンペーン追加手順

検索連動型広告用キャンペーンを以下の手順で設定していきます。

(1)キャンペーンの追加

(2)広告グループの追加

(3)広告グループにキーワード追加

(4)広告グループにテキスト広告追加

 

キャンペーンの追加

ウインドウ左下の「キャンペーン」を選択し+ キャンペーンを追加]をクリック。

新しいキャンペーンが追加されました。ここで設定する情報は、管理画面でキャンペーンを追加する場合と同じですが、青囲みした項目については注意をする必要があります。

キャンペーン タイプ

初期値にはまず「検索ネットワークのみ」を選びましょう。「検索ネットワーク(ディスプレイ ネットワーク対応)」を選択してしまうとディスプレイネットワークにも同時に広告が配信されるため、このキャンペーンタイプの使い方をよく知っているようになるまではを「検索ネットワークのみ」を使うことをおすすめします。

ステータス

「有効」の状態で設定すると、Google アドワーズ側で審査手続きが終了したい広告掲載が開始されてしまうため、「一時停止」のステータスにしておくことをおすすめします。任意のタイミングで広告掲載を開始できるので「一時停止」→「有効」にしましょう。

開始日

開始日は基登録した日が設定されます。特定のひづけから運用開始したい場合は、その日を入力してください。ただし、ステータスが「一時停止」の場合、指定した日付に掲載は開催されませんので注意が必要です。

 

広告グループの追加

広告グループの追加は、ウインドウ左上にあり広告グループを追加したいキャンペーンを選択してで対象となるキャンペーンを選択し、ウインドウ左下の中から「広告グループ」を選択[+ 広告グループを追加]をクリックします。すると画面中央に選択するキャンペーンがもう一度出てくるのでチェックボックスをマークしてOKをクリックします。

新しく追加された広告グループが表示されます。ここでは、赤枠で囲んだ部分の設定に気をつけて下さい。

ターゲティング方法の最適化について

この値はまず「無効」とすることをおすすめします。「慎重な拡張」の場合、リマーケティングリストなどのユーザーリストを追加すると、その対象ユーザーと拡張されたユーザーに広告が配信されてしまいますので、運用に慣れてからその設定を使うことをおすすめします。

 

広告グループにキーワード追加

 

キーワード追加は、①ウインドウ左上の対象キャンペーンと広告グループを選択して、左下の「キーワードとターゲット設定」から「キーワード」を選択して「+キーワードを追加」をクリック。

ウィンドが空きますので、キーワードを追加したい広告グループをチェックしてOKをクリック。

追加したいキーワードを入力します。また、「タイプ」を選択しますが、項目として「完全一致」「部分一致」「フレーズ一致」の3つがあり、この中から選択します。

この時マッチタイプとしては、運用を開始されたばかりであれば、「部分一致」で運用をはじめられることをおすすめします。部分一致での運用を行っていき、設定したキーワードが設定したキャンペーン、広告グループに対して当初設定したように、ユーザの検索に対する表示回数、クリック数との関係を見ていきながら、そのキーワードが検索にマッチしているか、それともマッチしていないか、ということが感覚的につかめるようになってから、完全一致、フレーズ一致をバリエーションとして増やしていくことが望ましいと思います。

更に「絞り込み部分一致」を設定していけるようになれば、積極的に使っていきましょう。但し「絞り込み部分一致」は前述の項目としては存在しないので、絞り込みを行いたいキーワードテキストの直前に「+」をつけて、マッチタイプは「部分一致」として設定します。

また、設定に際しては、上限クリック単価の設定が重要です。クリック単価をあまり低くすると、表示順位が下がります。しかし、高くしすぎると必要以上の広告費用がかかってしまうので、設定したキーワードの相場観を持つことが大切です。

広告グループに拡張テキスト広告追加

テキスト広告の追加は「拡張テキスト広告」についてご説明します。拡張テキスト広告は、表示URLの自動識別&パスを個別に2枠設定できることと、従来の広告文のスタイル変更&文字数が増える、というものです。

ウインドウ左上で対象となるキャンペーンと広告グループを選択、「広告と広告表示オプション」の中から「拡張テキスト広告」を選択し、「+ テキスト広告を追加」をクリック。

見出し1,見出し2、説明を入力します。右側に広告表示が掲載されるので、いろいろ試しながらベストな広告文を作成しましょう。必ずキーワードを含めて下さい。

パス、最終ページURL,モバイル用最終ページURLを入力します.

広告計測ツールなどを利用している場合は、「URLオプション」タブに切り替え、最終ページURL、トラッキングテンプレートなど必要な情報を入力します。

変更をアップロード

変更が完了したら、次はその内容をウェブにアップロードします。「変更内容を確認」をクリックしてポップアップウィンドウの「変更内容を確認」をクリック。

最後にウェブ上のGoogleアドワーズに変更内容をアップロードして終了です。黒帯の「送信」-「変更を送信」をクリック。

ポップアップウィンドウの「送信」をクリックすると、変更内容がアップロードされます。これで作業は完了です。

念のために、ウェブ上のGoogleアドワーズにアクセスして変更内容反映の確認をおすすめします。

 

 

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